2018年10月4日木曜日

無料講座 「まあるい気持ちの育て方〜こころのセルフケア」


仕事、家事、子育てや家族のケアなど、
女性は自分のことを後回しにせざるを得ない
状況に陥りやすい面があります。
日々の忙しさにまぎれ、自分は置き去りに…。



リビングオハナでは女性のために「こころのセルフケア」講座を企画しました。

日常の雑多から少し離れ、こころのメンテナンスをしてみませんか?
ガイドはこころの専門家、心理カウンセラーの袰岩奈々が担当します。

日時:1月18日(金曜日)
  10:00am-12:00pm
場所:Soto Mission of Hawaii
会費:無料(ドネーション歓迎)


心のメンテナンスにクラフトはぴったり。
手触りのいいウールでのクラフトを直子モラーが担当し、
ふわふわチクチク。
楽しい時間を共有できればと思います。

2019年は十干が己(つちのと)で、十二支が亥(いのしし)、
干支は己亥(つちのとい)です。
己(つちのと)の年は、足元を固めて、次の段階を目指す準備をする年
また、亥の年は、翌年から始まる次の種の成長に備えて、
「個人は、知識を増やす、精神を育てる」など、
内部の充実を心がけると良い年であると言われています。





年初め、一年を快適に過ごすために、身体とこころの健康のために、
一緒にこころのメンテナンスをしませんか?


お問い合わせ、お申し込みはこちらまで


みなさまの参加お待ちしています♪

2018年9月21日金曜日

女性として、身体をいたわり、健康を考える うさとの布ナプキン


11月のリビングオハナでは、女性の皆さまへ「身体をいたわり、健康を考える」をテーマに、イベントを組みました。

食べ物にこだわり、環境への配慮を怠らず、心と身体を健康に保ち、より良く生きることをのぞみ、日々心を配っている方が多くなって来ました。

食材もオーガニックのもの、自然素材の洗剤や化粧品、赤ちゃんのオムツも合成繊維のものではなく、使い捨てせず、布オムツに変えたりしている方もひところよりは増えてきていると感じます。

でも、意外に女性は、家庭に入ったり、特に子育て中であったりすると、自分のことは後回しになる傾向があるのではないでしょうか。





少し、外には見えない、自分に心を配って、ケアをしてみませんか?



時:11月29日(木曜日)
  10:00am-12:00pm
場所:Soto Mission of Hawaii
            1780 Nuuanu Ave.
            Honolulu, HI 96817
      参加は無料
興味のある方は一緒に手縫いをしてみませんか?
その場合チクチク手縫いキット(レギュラーサイズ2個分)$20.00
でお買い求めいただきます。
当日、数に限りはありますが、出来上がっている商品もお買い求めいただけます。


この度は、うさとの生地で作っているうさとの布ナプキンを紹介します。月経時だけではなく、おりもの、また、尿もれにも優れています。






うさとの生地とは?


うさとの生地、綿、ヘンプ麻、絹布、はタイ、ラオスの農村で、村の女性たちによって織られ、そのほとんどが手紡ぎ、天然染め、手織りされています。そして、村で織られた布はタイ・チェンマイで、工場ではなく、それぞれの地域や個人宅で縫製職人により製作されています。その後、村の人達の想いのこもった布たちが、うさとのデザイナーである、うさぶろうさんの手により、命を吹き込まれ心温まる服になっていくのです。
そして、同じ生地がうさとの布ナプキンに使われています。



布ナプキンを使うことにより、かぶれにくくなった、生理痛の軽減、出血量の軽減、生理の日数が減った、冷えが改善されたなどがあります。
もっと詳しくは、こちらを参照→布ナプキンの効能

そして、さらにうさとの生地を使用したものは、草木染め、手織りの生地のため、かぶれにくい、通気性がよい、汚れが落ちやすい、使えば使うほど柔らかく、肌に馴染む、などと言われています。


生理対策だけではなく、閉経後の女性にとっても、冷えを防ぐ、それに寄る頻尿を防ぐ、尿もれ対策、などの改善に繋がることでしょう。




今回紹介する商品はこの様なものです。



左から レギュラーサイズ $17.00 (21cm)
    スリムサイズ$15.00 (19cm)
    ライナー$13.00 (16cm)
     

こちら側を肌に当てます



開いた状態



その他
フリー$14.00 (20cm x26cm) 使い方は自由
*リーフ(2個)$17.00 (11cm) 
チクチクセット (スリムサイズ2枚分)$20.00
*全ての商品には州税が加算されます。

*自分でもっと生理をコントロールしたい人のために開発されたせいりよう膣キュン





手作り布ナプキンの うふふわ とうさと のコラボで出来上がったうさとの布ナプキンを手にとってみませんか。また、お茶を飲み、おしゃべりをしながら、一緒にチクチクしませんか?場所はいつものリビングオハナの空間です。
同時開催のうさと服展示販売会へぜひ♪♪



皆様の参加お待ちしています!


うさと
うふふわ
うさとの布ナプキン

2018年9月10日月曜日

From Ohana こころの話「ほめる」

「叱る」ときには具体的な行動を取り上げることが
大事だと書きました。
「ほめる」こともおんなじ。
「うちの子はほめるところがどこもない」
とおっしゃるお母さんでも、
「子どものOKな行動」を見つけることができると、
ほめるところがいっぱい見つかります。




「あなたはいい子ね」というほめ言葉。
漠然とポジティブな雰囲気は伝わるのですが、
どのふるまいについて、OKと言われているのかが
子どもにはわかりにくい。
たとえば「使ったハサミ、元に戻していい子ね」
のような言い方だと、「これはOKなんだな」と
子ども自身も確認できることになります。

かつて、子どもが3、4歳のころにハグハグしながら、
「大好きよ!」と伝えたら
「うん、それはわかってんだけど…」と
返答されたことがあります。
こんな感じになったら、
「行動をほめる」が伝わりやすい時期。



「幼稚園の先生に元気におはようって言ってて、いいね」
「朝、自分で持ち物用意するの見てたら誇らしく思ったよ」
「お皿、下げてくれてありがとう」
などなど。

「えらいね」「すごいね」だけではなく、
具体的な行動に対して、
「それをOKだと思っているよ」
というメッセージを子どもがわかるように伝える。
この方法を手に入れると、
「ほめ」のレパートリーが広がります。



Living Ohana Homepage

2018年4月18日水曜日

From Ohana 「絵本で子育て」



From Ohana  「絵本で子育て」

ハワイに住みながら、英語環境でお母さんやお父さんの母語、日本語をなんとか教えようとされている親御さんは多いことでしょう。そして、それが一筋縄では行かないということも体験済みではないでしょうか?

言葉は、絵の具のようなものです。たくさんの色があるからこそ、様々な色で、絵を描き、それがストリーになります 。

まずは、子ども達のパレットを色々な色でいっぱいにしてあげましょう。 絵本がそのお手伝いをしてくれます。日本語、英語にこだわらず、質の良い絵本から、たくさんの言葉、子ども達の感性に働きかける言葉にたくさん触れさせてあげて下さい。







家庭において、一番身近ですぐできるのが、絵本の読み聞かせです。日本語でも英語でも、子ども達に読み聞かせをしましょう。たくさんの言葉に触れ、たくさんの色が揃えば、子ども達のパレットにたくさんの色となって残ります。そして、その絵の具で、子ども達は自ら、 カラフルで楽しいストリーを作っていくことでしょう。それから、絵本には言葉以外のことがたくさん詰まっています。それも忘れずに楽しんで下さいね。ここでは、そんな観点から、英語絵本を紹介します。ご家庭でお子さんと一緒に英語絵本を楽しんでください。

















The House of Four Seasons
By Roger Duvoisin  (1956)

邦題:はる、なつ、あき、ふゆ いろいろのいえ










家庭は子ども達の生活や教育の原点です。家族で住む家は、'House' ()であり、そこに住む人たちの心の拠り所は'Home'(家庭)と英語では区別して表現します。

欧米では、古い家を買い、そこに住みながら何年もかけ住みやすいようにリフォームし、完成したら売り、また違う家へ移るということをする人たちが少なくありません。欧米人の「家」に対する考え方が伺えます。まさに文化の違いです。


このお話は、家族の家 'house' を家族の拠り所の場 'homへ、みんなで築きあげていく様子を描いています。

 お話の最後は、お父さんが、家の外壁の色について、それぞれの家族の意見の食い違いを、上手にまとめながら、子どもたちの学びの場として終わっています。

久しぶりに手にとり読んだ一冊でした。 50年以上前に書かれたお話ですが、今でも楽しめる一冊です。













【あらすじ】

お父さん、お母さん、そしてビリーとスージーは、ある晴れた日に、くねくねした道の多い、田舎へと家探しへ行きました。そこで、静かな森の中にある古い、一軒の家を見つけました。
すぐに、家を買うことにしましたが、中も外もかなり手を入れることが必要で、早速、家族総出で家の修繕を始めます。外壁のペンキも塗り直す必要があります。スージーは「赤と緑にしようよ。春に綺麗だもの」と言います。ビリーは「いいや、黄色と紫がいいよ。きっと夏にぴったりだもの」、そして、お母さんは「秋を考えると、茶色と青だわ」と言いました。お父さんは「緑とオレンジがいいな。冬にあう」と。そこで、家の4つある壁をそれぞれ、好きに塗ることにし、ペンキ屋さんへ行きました。が…。みんなの欲しいペンキの色がありません。

そこで、お父さんは、「三原色、赤、黄色、青、のペンキから自分たちの欲しい色ができるよ」と、教えました。これで「House of Four Seasons」ができるねと子どもたちは大喜び。

お父さんは「そうだ、もっと面白いことを教えてあげよう」と、硬い丸い紙を六つに分け、三原色を交互に塗りました。そして、真ん中に糸を通しました。くるくるっと糸の両端を持って回し、手を止めると、まるい紙は勢いよく、回り始めました。

そこで見えたのは、三原色ではなく、白一色の丸い紙でした。

「さて、これで、我が家ぴったりの色が決まったね。「白い家にしよう!!」「白は全部の色の元の色」だから、これが本当の House of Four Seasonsの色だよ!

こうして、家族総出で家のペンキ塗りは始まりました。


学びはどこにでも転がっていますね。生活の中で、ちょっと手を休め、お子さんと一緒に「学び」を探してみてはいかがですか?




2018年3月6日火曜日

From Ohana こころの話「叱る」



子育てでは「叱る」こと、「褒める」ことが
毎日の生活に深くかかわってきます。
子どもが動き回るようになると、
どうしても「ダメダメ!」の言葉が増え、
叱っているつもりが、ただただ、感情の爆発になったり、
怒りをぶつけているだけになったり。
夜になって、寝顔を見ながら「ごめんね」と語りかける
なんてこともありました。



上手に「叱る」ためには、
自分が子どもに何を伝えようとしているのかを
はっきりさせておくことが大事です。
具体的にどの行動を変えて欲しいと思っているのか。
言葉で説明できるようになると、とても役に立ちます。

「ダメダメ!」と言っているとき、
具体的には子どものどの行動に対して
「ダメ!」と言っているでしょう?




*部屋の外に一人で走って出て行こうとした
*出かけた先などで触ってはいけないものに触わろうとした
*友だちのおもちゃをいきなりとった

などなど。ダメはたくさん使っていても、
「どの行動についてか」を言葉にするのには
意外と手間がかかります。けれども、行動を特定すると、
子どもに「では、どうすればいいのか」を伝えやすくなります。

部屋の外に走り出そうとしたときに、「ダメ!」だけ
じゃなく「お母さんと一緒にいなさい」や「危ないから
この部屋にいてね」。触れてはいけないものに触れそうに
なったら「それは触らないでね」「見てようね」、
おもちゃの件では、「『貸して』って聞いて、『いいよ』
って言ってくれたら借りるのよ」などなど。




「ダメ!」は即効性はあるのですが、
「じゃあ、どうすればいいか」につながりにくい。
とりあえず、今の行動を止める、ということはできるけれど、
本来はどうすればいいかを学びにくいメッセージです。



「ダメ!」と言っているとき、
自分は具体的にどの行動について言っているのか、
そして、本当はどう行動してもらいたいのかを
言葉にすると、伝わりやすい言葉が見つかります。



2018年1月24日水曜日

おはな文庫 読み聞かせ会 冬から春をイメージする

リビングオハナ内に併設している「おはな文庫」はバイリンガル文庫です。
月一回の土曜日の活動日には、英語、日本語の絵本の読み聞かせと親子でできる簡単なクラフトを楽しむ会です。

もちろん、絵本の貸し出しも行っています。細々と続けて来た甲斐があり、最近では参加者も増え、楽しいひと時を過ごしてもらっています。

また、子どもの成長と共に、文庫を離れても、リビングオハナの他のイベントに参加してくださる方も増え、地域に根ざした活動できていることを嬉しく思うと共に、サポートしてくださっている方々に感謝しています。


1月20日、日本での季節は冬。
常夏のハワイでは感じることができない季節です。

絵本を通して、冬の様子を体験しました。


冬眠、冬ごもりしている動物たちがいち早く感じる「春」を
一緒に楽しみました。




英語の本は英語で、日本語の本は日本語で。おはな文庫に来てくれる子どもたちは、それぞれの言語をそのまんま受け取ることができます。


未就学児は圧倒的に日本語が強く、学童期を迎えるとそれぞれの家庭での言語教育のあり方、子どもの資質により、言葉の理解度は英語、日本語とも変わって来ます。




でも、絵本から受け取ることができるのは「言葉」だけではありません。
読み聞かせをしてもらっている子どもたちは
文化的なこと、自然の世界などに触れると共に
集中力も、想像力も育ちます。
そして、絵本の中で、お話の中で、楽しいこと、悲しいことなどたくさんの
感情を疑似体験することになります。





冬から春をイメージして、冬の寒い時期に光を。。。と言うことで今日はキャンドルを入れるガラスの瓶にティッシュペーパーでコラジューしました。


紙を手でちぎる。

指にノリをつけて紙を貼る。

ちぎった色々な色の紙から好きな色を選ぶ子どもたち


出来上がりは様々ですが、どれもとっても綺麗です。









お母さんも熱心に
一緒に楽しんでいました。




この日は絵本ももらってみんな笑顔。
参加ありがとうございました。
また来月会いましょう。

2017年11月25日土曜日

2017年 何もしないリトリート終わりました。


第2回目、何もしないリトリート、無事終了しました。



会場となった
は、

Mindfulness  Maka’ala マインドフルネス
Empathy  Aloha  共感
Working Together  Lokahi  共に働く




をモットーに運営されているファーム・リトリートセンターであり
障害を持った人、ホームレスの人、青少年育成、お母さんと子ども達の学びの場、生活サポートの場となっています。





開設当初はルドルフ・シュタイナーの提唱するバイオダイナミックファームとして、デメター農法の認証も受け、始まったセンターでしたが、




現在は、ここを拠点として、活動の輪も広げられ、多くのボランティアと共に、地域の、ハワイの人々をサポートしているオーガニックファームとなっています。



リビングオハナでも、この施設を私たちのリトリートの会場とすることで、微力ながら、少しでもハワイのコミュニティーをサポートしていくことにつながると考えています。




この度のリトリートの参加費の一部もファームへ寄付させていただきました。



また、プログラム中、お料理を教えてくださった、講師の方々も
地域に根ざした活動を広くされている方たちです。



ローフードのりこ先生 


 ハワイアンフードのちえみ先生





食事作り以外の時間は、皆さんそれぞれ、思い思いの時間の使い方をしながら、ファームステイを満喫されたことでしょう。

今年は雨が多く、蚊に悩まされましたが…。







「何もしない」ということがない時代、
「何もしない」でいられなかったり、
意識を持って「何もしない」と考えなければできない時代。

何もしないことにちょっぴり罪悪感さえ感じる時代に生きている私たちです。

今回のリトリートでは実際、食事作り以外の時間は、皆さんそれぞれ、思い思いの時間の使い方をしながら、過ごしました。







この三日間、
「何もしちゃいけないんだった」
「ああ、何もしないんだった」
「何もしなくていいんだった」








と最初は自分に言い聞かせていましたが、

だんだんと、忘れていた「何もしない」という感覚を思い出したかのように、たっぷりとゆったりとある時間を感じることができるようになり







「何もしないっていいね」
と、いう声に変わってきました。

「何もしない」というのは、動かずじっとしているということ
ではなく、


今、この瞬間、自分の心の向くままに、心身が、今やりたいと思っていることを、楽しむことではないでしょうか?







自由な時間には、おしゃべりをする人、本を読む人、ヨガをする人、
お昼寝する人、散歩する人、お茶を入れる人、






などなど、思い思いの空間で、思い思いの過ごし方を、
時間の使い方をしていただきました。

ただ一煎のお茶であっても「何もしない」を楽しみながら、心のゆとりを持ってお茶をいれると、

丁寧にいれることができ、普段とは違った味わいを感じることもあります。

そんな当たり前のことを



リトリートでは、ゆとりを持って自分を感じてもらえたことと思います。







スタッフの私たちも、贅沢な時間を過ごすことができ、
改めて「何もしない」時間は必要なんだと
感じた3日間でした。


講師の方々、参加者の皆様、ありがとうございました。







来年、2018年の「何もしないリトリート」は同じ会場で
11月16(金)、17(土)、18(日)に予定しています。


お早めにお申し込みください。


ALOHA AND MAHALO